「好きな異性について(次元は問わない」
僕の性別は非公開という事になっているのですが、男と仮定して話を進めます、なんて冗談で本当に男ですが。
次元は問わないとの事ですが、まずは1次元から話を進めていきたいと思います。
1次元の概念を調べた所、空間の次元が1つある、つまり直線のような存在であるという事が判明しました。
ここに異性の存在が観測出来ない為割愛しますが、2つの次元で構成された物が2次元との事らしいですが、1つの曲線のみで構成される円は2次元に属するのでしょうか、その場合は、例えばただの円が主人公のアニメを制作した場合、それは1次元なのでしょうかという疑問が露呈しました、教えてくださいエロイ人。
さて、真面目な話に戻して、2次元について考えていきましょう。
これだけではありませんが、思い付く限り適当に羅列してみました、意図はありません。
多分、まずは顔が好みでした、僕はあまり後輩というか、年下が好きではないのですが、その当時はあまり年齢を意識していなかったのでしょうか、それともツインテールが好みだったのでしょうか。
現実でやってしまうならば間違いなく垂れ下がってしまいます、さらに、長さの関係で、ツインテールを生やした時に丁度良い長さにしてしまうと、髪を解いた時に長過ぎとなってしまいます。
これは現実では仕方ありませんね、アニメの特権です。
他のアニメで好きなキャラも挙げていきましょうか。
ここまでだと全員ロングヘアです、潜在的に好みなのでしょうか。
全員わりとよく喋るキャラです、物静かな子はいません。(新垣あやせさんは物静かに見えますが、意外と喋ります)
でも、アニメを見る時に明確な差別化はあまりしていません、誰かを可愛いと思う事はありますが、それが、他の子も可愛いと思えてきて、目移りして、最終的に「みんな可愛いじゃん」という話になってしまうので(良い例がアイドルマスター)
意外と共通点がなくて何ともし難い感じですが、ツインテールは好きです。
こんな感じで掘り下げた事になるのでしょうか?
前編後編で分けたいと思っていますので、明日は3次元編となります、数行で終わる可能性もあるのでご了承ください。
追伸、楽器が直りましたのでずっと弾いてしまっています。