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ゆきの日記

気ままに書きます

さよならサマータイムマシン

シュタインズ・ゲートのネタバレがあるのでご了承ください。

 

UNISON SQUARE GARDENの「さよならサマータイムマシン」という曲と「シュタインズ・ゲート」の関連について少し考察してみました。

 

 

 

「境界線一歩前で自問自答をサイコロで占う」

シュタインズ・ゲート最終章は"境界線上のシュタインズ・ゲート"です。

そこに入る前に紅莉栖かまゆりかを選択させられるという事の自問自答だと思います。

 

 

「うだるような日差しには魔法というには粗末な過ちを生む謎がある」

うだるような日差し=夏である事。

魔法というには粗末な過ち=偶然から出来たタイムマシン(正確には電話レンジ(仮))の事、過去を変えられるが魔法という訳ではないし、出来た事が過ちとも言える(時間に干渉する為)。

 


「イカサマが通じるなら 時間なんて通り越して 何度もやり直して」

イカサマ=Dメール、タイムリープの事、過去を変えられるなら時間を通り越して何度もやり直す。(=まゆりを助ける為)

 


『「この夏はどこで途切れるの?」なんて 君が話す』

何度もやり直す、終わらない夏の意だと思います、この時の君は不明、多分誰でもない。

 

 

「さよなら この記憶だけはそう消さないように
心へかくれんぼ」

なかった事にしてはいけない夏の記憶の事。

 

ここで、多分の推測ですが、これはトゥルーエンドの事ではない、まゆりENDの事だと思います。

 

 

「もういいかい 世界の仕組みが ほら壊れ始める

待つだけじゃ損だよなあ
溢れた願いから飛んでいくようだ 時間の向こうへ」

世界の仕組みが壊れ始める=世界が崩壊し、再構築される事、つまり紅莉栖へのメールを消したという事なのではないでしょうか?

 

 

「今どこ?わからぬまま

それでも、君まで進め」

タイムリープを繰り返して何が何だか分からなくなってもひたすらに君まで進む=君(紅莉栖かまゆり)を助けるという意味?

 

「穿つような夕立には非常な程にリアルな悲しみがよく似合うようだ
君がどっか行っちゃうなら 世界なんて敵にして 理屈から裏返す」

これはもしかしてトゥルーエンドなのでしょうか?

夕立は、多分ラジ館での場面だと思います、紅莉栖との場面ですね。

 

 

「あの夏に置き去りにした想いは どこへ続く?

さよなら 巡り行く結末は歪んだ蜃気楼
余りにも無情なエンディングロール 君がこの世界から切り離されて
最後の旅に出る」

巡りゆく結末、無情なエンディングロール、君がこの世界から切り離されて=まゆりEND?

紅莉栖がいなくなる事の示唆なのでしょうか?

この部分を見るとトゥルーではないと思います。

 

 

「さよなら この記憶だけはもう消さないように
未来にかくれんぼ
もういいかい まだだよと言われても止められないから
君にたどり着くまで
明日へ行く 夏の魔法は、もう無い 鼓動の向こうへ」

その考察のままだと、さよならというのは紅莉栖への言葉でしょうね、夏の魔法はもうない=電話レンジを破壊したという事なのではないでしょうか?

 


「境界線一歩前で自問自答をサイコロで占う
眼前に偽りも無い途方も無い道が続く それでも」

偽りもない途方もないというのは、紅莉栖を失った悲しみでなのか、それともシュタインズ・ゲートに到達した後の不確定な未来の事なのか。

 

シュタインズ・ゲートの歌だと解釈してみると、意味深に歌詞が読めますね。

 

こじつけもあってすいません、他に意見があればコメントお願いします。